| パワー・ピーク・インフィニティ 3 BID |
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パワー・ピーク・インフニティ 3 BID バッテリー毎に細かい設定も可能な、マニアックな仕様の充電器!
ドイツ/ロベ社の新機能を盛り込んだ最高位の充放電器。使い勝手を一層向上させた3-Dホット・キーやBIDシステム、
バッテリー・マネイジメント機能を有する高性能な第3世代の充電器です。
青いバックライト付きの大きな液晶ディスプレィは処理中の状況をリアル・タイムに文字のみならず、グラフでも表示できます。
◆種々バッテリーに対応
- リチュウム・ポリマー・バッテリー(Lipo)(1〜12セル)
- リチュウム・フェロフォスフェィト・バッテリー(LiFe)(1〜12セル)
- ニッケル水素(NiMh)バッテリー(1〜30セル)
- ニッケル・カドミュウム(NiCd)バッテリー(1〜30セル)
- 鉛蓄電池(1〜6、12セル)
◆充電出力は2系統を装備し、2つのバッテリーを同時に充電
- OUT1: 充電電流は0.1〜10A(最高出力180W)。放電電流は0.1〜5A(最大50W)。
- OUT2: 充電電流は0.1〜2A(送信機・受信機用NiCdバッテリーとNiMhバッテリー専用。1〜8セル)。放電機能はありません。
◆バッテリーの種類毎に、細かく充電・放電パラメータを設定可能
■出力OUT1はバッテリー毎に設定したパラメータを10種類まで保存し呼び出す事ができます。
設定可能なパラメータは次の通り。
セル数、容量(Ah)、充電電流(A)、放電電流(A)、放電終了電圧(V/セル)、カットオフ温度、最大容量(%)、
デルタ・ピーク感度(mV/セル)(*1)、プレ・ピーク・サプレス(分)(*1)(*2)、トリクル充電電流(A)(*1)
【注記】
(*1): NiCdバッテリーとNiMhバッテリーのみ設定可能
(*2): 指定した時間以降にデルタ・ピークを検出するように設定可能(バッテリーの内部抵抗が高い場合、充電開始後、直ぐにデルタ・ピークを
検出して充電を終了するような時に有効)
■出力OUT2は次のパラメータを1通りのみ保存可能。
セル数、容量(Ah)、充電電流(A)
◆基本的な共通設定が可能
- 温度の単位(゚C/゚F)
- ボタン押し時のピープ音(オン/オフ)
- メロディを流す時間
- メロディ繰返回数
- 液晶ディスプレィのコントラスト(16階調)
- 液晶ディスプレィのバックライト(オン/オフ)
- ユーザー名
◆充電・放電モードの設定機能
■充電モード
- NiCdバッテリーとNiMhバッテリーは次の選択が可能
- オートマティック(充電器が最適充電。カットオフ温度が設定されていればカットオフ温度を優先)
- ノーマル(充電パラメータが設定されていれば、充電パラメータを優先。1分毎に充電を停止してバッテリー電圧をチェック)
- リニァ(充電パラメータが設定されていれば、充電パラメータを優先し、連続して充電)
- リフレックス(充電パラメータが設定されていれば、充電パラメータを優先しつつ、パルス充電。メモリー効果を排除)
- リポ、LiFe、鉛バッテリーはCV-CC(定電圧-定電流)充電のみに設定
■放電モード
- NiCdバッテリーとNiMhバッテリーは次の選択が可能
- オートマティック(充電器が最適放電。カットオフ温度が設定されていればカットオフ温度を優先)
- ノーマル(放電パラメータが設定されていれば、放電パラメータを優先。1分毎に充電を停止してバッテリー電圧をチェック)
- リニァ(放電パラメータが設定されていれば、放電パラメータを優先し、連続して充電)
- リポ、LiFe、鉛バッテリーはCC-CV(定電流-定電圧)放電のみに設定
■サイクル・モード
- 充電=>放電
- 放電=>充電
- 繰返回数
- 充電・放電間の休止時間
◆温度センサーを標準装備
設定した温度に達すると、自動的に処理を停止させることが可能。
◆優れた連携機能
BIDチップと連携させて、BIDチップからバッテリー自身の情報をパワー・ピーク・インフニティ 3 BIDが読みとり、
処理後BIDチップ内の情報を更新することができます。ロベ/トップ・イコライザー6S、トップ・イコライザー12Sと連携させるとリポの各セルの電圧をパワー・ピーク・インフニティ 3 BIDで表示可能。(トップ・イコライザー12Sを使用すると、LiFeもok!です)
オプションのPCインターフェース・ケーブルでパソコンとパワー・ピーク・インフニティ 3 BIDを接続すると、バッテリーのデータをパソコンで表示・保存等が可能。接続インターフェースはRS-232-Cです。
パソコン側のソフトウェアはドネーションウェアとして入手可能。(入手先はパワー・ピーク・インフニティ 3 BIDの説明書に記載)
◆3-Dホット・キーで使い勝手が向上
「くりくり回して、ポンと押す」3-Dホット・キーで設定メニューから設定項目を選択可能。
◆エラー検出機能
- エラー検出時は充電・放電を中止して、ブザーを鳴らし、LEDを点滅させつつ、エラー・メッセージを表示します。
◆付属品と説明書
温度センサー(1個)、BIDチップ(1個)、BIDチップ接続用ケーブル(1本)が付属しています。
表示言語は5ヶ国語から英語の選択が可能。説明書は詳しい図入りの英文です。
◆今後の拡張性
- 今後のソフトウェアのバージョン・アップは当店経由でロベ社で行えます。
◆大きさ、重さ
- 155×143×56mm
- 約580g
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LED 充電・放電の状況を点灯・点滅で表示 |
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| 3-Dホット・キー(写真の丸いツマミ) クルクル左右に回して矢印マーカーを上下に移動。ポンと押すと、表示したメニューを選択。 選択したメニューの中では、左右に回すと充電・放電の設定値を増減。ポンと押す事で、その値を設定。 |
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| OUT1/2ボタン 出力端子OUT1とOUT2の表示切り替え |
ESCボタン モード・ボタンの表示を逆の順番で表示 |
モード・ボタン バッテリーの選択、現在進行中の充電・放電データ、トップ・イコライザー12S(又はトップ・イコライザー6S)接続時の各セルの電圧、BIDチップ接続時はBIDチップにメモリーされたデータ、等々の表示切り替えを順番に行えます。 |
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| 左側面。20AのフーズとPCインターフェースのコネクターが あります。 |
正面側面。左から温度センサー、トップ・イコライザー、 BIDチップ用の各コネクターがあります。 |
別売のPCインターフェース |
【表示例】
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| パラメータを設定する画面。左上にある矢印を3-Dホット・キーを クルクル回して上下に移動。ポンと押してパラメータを選択。更に そのパラメータの値を3-Dホット・キーをクルクル回してポンと押して パラメータを設定。 |
モード・ボタンを押して処理中の充電状態をグラフ表示。左上写真は表示倍率が1の時。 右上写真は表示倍率を5にした時で表示時間範囲が拡大されます。 |
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表示画面に収まらないパラメータは 3-Dホット・キーを回すことで上下方向に あるパラメータを表示可能 |
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PCに接続しパソコン側のグラフ表示ソフトで 表示した例。表示したいパラメータを選択すると リアル・タイムにグラフ表示。刻々と充電器から 送られてくるデータをEXCELファイル等で保存可能。 |
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